私たちの想い
経営理念
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お手本にしたのは
一流ホテルのサービスです。 -
私たちは高度経済成長時代を経て、商品やサービスなど、あらゆる分野において高い満足度や価値観を追求してきました。お客様の基準や意識は高くなり、満足を与えられないビジネスは、自然と淘汰されています。
それは環境ビジネスにおいても然り。特に環境への意識が高まるにつれ、業界へ向けられるご要望や、レベルは日々高くなってきています。
その中で、私たちがお手本にしたのが、不況と言われるホテル業界でも躍進を続ける、ある一流ホテルのサービスです。
一流と呼ばれるホテルには不況などに影響されない絶対的な魅力があります。それは、心のこもったおもてなし「ホスピタリティ」です。これからのビジネスのキーワードと言われるこの言葉を、ホスピタリティの3原則
SHINSEI はビジネスで展開していきます。
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はマニュアルを超えた
サービスを目指します -
今やほとんどの企業のサービスの基本は「マニュアル」です。
社員全員が共有し、一定の均質のクオリティを提供するにはとても大事なもので、SHINSEI にもマニュアルは確かにあります。
企業にとっては安全ともいえるこのマニュアルも、一方ではそれが足かせとなり、『人と人の密な関わりをなくし、ある程度の満足はあるけれども大きな感動や、新たな創造はない。』といった、ビジネスそのものの意義や歓びを奪ってしまうものになりかねません。
本来、ビジネスは人と人の繋がりや信頼で成り立つもの。SHINSEI が新たなチャレンジとして掲げたのが、このマニュアルを超えること。
「お客様にとって何が一番大切なのか」
これを第一に、これまでの枠や固定観念を超えて、満足のさらなる上へ。
心から感謝していただけるサービスを提供していきたいと思っています。
ビジョン
感謝されるサービスが
企業の価値を高める
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知識の力から見識の力へ一人ひとりが
コンシェルジュとして -
一流ホテルには「コンシェルジュ」と
呼ばれる人がいます。
特別なセクションや仕事に属さず、
お客様のご友人・パートナーのように、
どんなご要望にもあの手この手で
お応えしていく究極のサービス業。
SHINSEI が目指すのもこの域のサービスです｡
「お客様の立場に立って、
どうしたら喜んでいただけるか」
知識としてではなく、実際にお客様のために
行動し、質の高い満足度を、
大切なパートナーとしてお客様と共有したい｡
それこそが企業の存在価値であり、
また仕事の歓びであると考えています。
